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マンズワイン　ソラリス 千曲川 信濃リースリング 白 2020 750ml

マンズワイン　ソラリス 千曲川 信濃リースリング 白 2020 750ml

在庫数残り 3 本
￥4,378 税込
￥3,980　税抜

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“醸造”のプロとしてのプライドと情熱で
日本の食文化にあったワイン造りを目指す

 

マンズワイン

マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。
以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。
良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。

 

 

ソラリス千曲川信濃リースリングは、マンズワインのオリジナル品種、信濃リースリングで造られた、品種の魅力である華やかな香りを最大限に生かした辛口白ワイン。
信濃リースリングは、リースリングを父、シャルドネを母としてマンズワインが独自に交配したブドウ品種です。
小諸市大里地区の自社管理及び契約栽培畑の信濃リースリングを使用。
収穫したブドウは、香り成分を最大限引き出すためにスキンコンタクトを一晩行い、ステンレスタンクで発酵後、香りを確認しながらシュール・リーの状態で静置されます。

 

輝きのある淡い黄色。
香りは非常に豊かで青リンゴやカリンなどの果実に、ユリなどの白い花、甘い蜜の香りを感じます。
豊かな果実味を感じ、やわらかいながらしっかりした酸、余韻には酸味とともにほのかな苦味が残ります。  

商品仕様・スペック

生産者マンズワイン(キッコーナ)ヴィンテージ2020
原産国日本容量750ml
生産地長野県色白
ブドウ品種信濃リースリング100%タイプミディアムボディ/辛口

 

ポイント： 40pt