シャトー・ムートンのチームが醸造を手掛ける
格付け5級のシャトー
シャトー ダルマイヤック
メドック5級の栄誉を持つ格付けワインにもかかわらず、シャトー・ダルマイヤックの知名度が低めなのはシャトーの名前を何度も改名したことが原因です。
18世紀よりダルマイヤック家に所有されていました。1933年にル・バロン・フッリップ・ド・ロートシルトが購入した当時は、“シャトー・ムートン・ダルマイヤック”と呼ばれていました。
その後、1956年に“シャトー・ムートン・バロン・フィリップ”と改名され、1975年にはこの翌年に他界した男爵夫人のために“シャトー・ムートン・パロンヌ・フィリップ”と名前を変えました。
1989年にはオリジナルの名を尊重して、現在の“シャトー・ダルマイヤック”という名称に戻っています。

ラベルに描かれている絵は、シャトー・ムートン・ロートシルトのワイン美術館に展示されている18世紀の“小さなバッカス(酒の神様)”の複製です。
ブドウ畑にはメドックの古典的な品種が植えられており、瓶詰めまではこのシャトーで行っていますが、出荷準備はムートン・ロートシルトと同様に行われています。

濃いルビーレッドの色合い。
潰したブラックベリーや、熟した黒系果実、スパイスの効いたケーキや鉛筆を削ったようなヒントと共に、しっかりと果実を感じる香りが広がります。
しっかりとした粗めのタンニンと、フレッシュで柔らかい口当たりに、ふんわりと広がる厚みのあるボディが魅力。
濃厚な黒系の果実味と骨太な酸味が絶妙なバランスで保たれています。
商品仕様・スペック
生産者 | シャトー ダルマイヤック | ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロー30%、カベルネ・フラン10%、プティ・ヴェルド5% |
原産国 | フランス | ヴィンテージ | 2018 |
生産地方 | ボルドー | 容量 | 750ml |
生産地域 | | 色 | 赤 |
格付名 | 5級 | タイプ | フルボディ |