サンジュリアンの王と謳われる
スーパーセカンドの筆頭
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ
サンジュリアン村にある有名な3つのレオヴィルの1つがシャトー・レオヴィル・ラス・カーズです。
元々1つのシャトーだったものが分割され、当時の所有者の名前に因みシャトー名が付けられました。
主要な畑は有名な1級シャトー・ラトゥールに隣接する好立地で、ジロンド川によって運ばれた砂利が多く堆積しているため、非常に水はけが良く、最良のブドウを生み出します。
ラス・カーズは、常に「1級並み、時には1級を凌ぐ品質をもつ2級」という意味の「スーパーセカンド」の筆頭とされており、サンジュリアンの王と謳われ高い評価を受けています。
また、「ボルドーの1855年の格付けが見直される事があるならば、デュクリュ・ボーカイユのようにラス・カーズは第1級への昇格が熱心に支持されることだろう」と、ロバート・パーカー氏が称賛しています。

サンジュリアンの王として名高いシャトー・レオヴィル・ラス・カーズが特定の区画から造るワインがクロ・デュ・マルキ。
元々はセカンドポジションを担ってきたクロ・デュ・マルキですが、2007年よりレオ・ヴィル・ラス・カーズが真のセカンドワインとしてル・プティ・リオンを生産。
それにより現在はセカンドラベルから離れ、他の格付けシャトーと肩を並べるほどの品質を誇るサンジュリアンの正式なワインとしてリリースされています。
ファーストラベルが独特なスタイルを追求したワインであるのに対し、クロ・デュ・マルキはそのスタイルを継承しつつ、サン・ジュリアンのテロワールを前面に押し出したワインに仕上がっています。

キルシュ、砕いたブラックチェリー、温かみのあるカシスの華やかな香りに、シナモンスティック、下草、チョコレートボックスのヒントと白檀の香りが加わっています。
フルボディで、しっかりとした粒状のタンニンと力強い果実味を支えるフレッシュさがあり、長くスパイシーなフィニッシュです。
商品仕様・スペック
生産者 | シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ | ブドウ品種 | カベルネソーヴィニヨン64%、メルロー30%、カベルネ・フラン6% |
原産国 | フランス | ヴィンテージ | 2018 |
生産地方 | ボルドー | 容量 | 750ml |
生産地域 | | 色 | 赤 |
格付名 | 2級ラスカーズセカンド | タイプ | フルボディ |